DamagelessColor

こだわりのダメージレスカラー

30歳からの低ダメージカラーリング

30歳からのご提案!低ダメージカラーリングについて。
最近のカラーは実はすごいんです。

パーマやカラー、スタイリング時の熱・・・
30歳までに痛めてきた髪は、毛先だけが明るくなりやすい。
そこで、髪へのダメージを最小限に抑えるリゾートのやさしいカラーを。

カラーのしくみ

髪に色のついた染料を乗せるのがカラーリングなのですが、通常の黒髪にいきなり染料をのせても
髪に色はつかないんです。
そのため、黒髪の色を脱色しながら染料をのせていきます。

なんどもカラーリングすると・・・

髪の毛は数ヶ月たつと伸びてきます。
すると新しく伸びた染まってない根本の部分が黒く、それ以外の部分が染まった状態になります。
いわゆるプリン状態です。

プリン状態の髪に普通にカラーをすると、前回カラーした部分を再度脱色しながら染料を乗せることになります。

当然前回カラーした部分をさらにカラーしたら毛先部分の髪は痛みます。
染料が少しづつ落ちてくると、2回脱色された毛先は色が抜けてとても明るい状態になってしまうのです。
(3度、4度と繰り返せばどうなるでしょうか・・・)

3回染めたら違いがわかる!私たちの低ダメージカラー

そこで、私たちは

新しく生えた髪には、脱色効果の高い「アルカリカラー」
既に染まっている髪には、低ダメージの「微アルカリカラー」

を利用することによりダメージを最小限に抑えています。

こう書くと2つの違う薬液を使い分けている・・・
程度のことだと思われるかもしれませんが、これがすごーく大変で、高い技術と手間をかけないとできないんです。

でも、私たちは低ダメージカラーにこだわります。

普通のカラーを続けていると・・・

普通のカラーを続けているとどんどん髪が傷んできて、パーマやスタイリングするのが難しくなってしまいます。
本当は、カラーもパーマもしないほうが髪にはいいんです。
でもパーマやカラーやスタイリングを楽しめないなんて悲しすぎますよね。
だったら、髪のことを本当に考え、できるだけ低ダメージのカラーにしないといけません。

私たちはお客様の髪が痛むのがイヤなんです。

でも、私たちは低ダメージカラーにこだわります。

BOSSの一言

極力痛まないように、カラー前のトリートメントと、カラー後のトリートメントをお勧めします。
料金は明確に提示しますのでご安心下さい。
品質と技術の良い美容院は、必ず微アルカリカラーを使っています。

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